利用規約
第1条(総則)
- 一般財団法人犬猫生活福祉財団(以下「当法人」といいます)が提供するサイト「ボランティア情報サイト」(以下「本サイト」といいます)上で提供するサービスを利用者が利用する際の全ての行為に、この利用規約(以下「本規約」といいます)は適用されます。
- 本規約は、本サービスの利用条件を定めるものです。利用者は本サービスを利用することによって、本規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。利用者は本規約に従い本サービスを利用するものとします。
第2条(用語の意義)
本規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。
- 本サイト 当法人が開設する「ボランティア情報サイト」と称するウェブサイト(PC・携帯サイト https://www.inuneko-works.jp/)をいいます。
- 本サービス 本サイト上で提供される全てのサービスをいいます。
- 利用者(又は会員という) 本サイトを利用するために登録している者をいいます。
- 登録メールアドレス 本サービスの提供を受ける目的で、利用者が当法人に提供したメールアドレスの情報をいいます。
- パスワード 本サービスのために、登録メールアドレスと照合して本人を識別するための文字列をいいます。
- 投稿等の情報 投稿、コメント、プロフィール、レビュー、画像、動画等本サービスを利用して投稿できる情報をいいます。
- 投稿 本サイトに利用者が投稿等の情報をアップロードする行為をいいます。
- その他の利用規約等 本規約以外の規約であって、名称の如何に関わらず、本サービスの利用条件を定めるものをいいます。 その他の利用規約等は、本規約の一部を構成するものとします。本規約の規定とその他の利用規約等の規定が異なる場合は、当該その他の利用規約等の規定が優先して適用されるものとします。
第3条(利用者の条件)
利用者は当法人に対し、以下の各号に掲げる事項を遵守することを誓約します。
- 本規約を遵守すること。
- 未成年者の場合は保護者の承諾を得ること。
- 責任能力を有すること。
- 利用者が支援依頼の申出をする場合、真に支援を必要としていること。
- 利用者が支援申出をする場合、真に支援を行いたいと考えていること。
- 当法人が提供する本サービスを尊重すること。
- 本サービスの円滑な運営に協力すること。
第4条(アカウントの保有)
- 利用者は、それぞれ1つのアカウントを保有するものとします。複数のアカウントを保有すること、複数者が1つのアカウントを共同して保有することはできません。ただし、当法人が別に認めたものを除きます。
- 利用者は、アカウントを第三者に譲渡又は貸与することはできません。
第5条(入会)
- 本サービスの利用を希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当法人所定の方法により、入会の申込を行うものとします。
- 入会の申込をした者(以下「入会申込者」といいます。)は、当法人が入会の申込を承諾した時点で利用者になります。
第6条(入会申込の不承諾)
当法人は、次の各号のいずれかに該当する場合は、当法人の判断によって、入会申込者の入会申込を承諾しないことがあります。
- 入会申込者が、本規約で定める方法によらずに入会の申込を行った場合。
- 入会の条件に適合しない場合。
- 入会申込者が、過去に本規約又はその他の利用規約等に違反したことを理由として強制退会処分を受けた者である場合。
- 未成年者が保護者の同意なく利用する場合。
- その他当法人が不適切と判断した場合。
第7条(退会)
利用者は当法人に対し、以下の各号に掲げる事項を遵守することを誓約します。
- 利用者が退会を希望する場合には、利用者は、当法人所定の方法により、当法人に退会の申出を行うものとします。
- 当法人は、利用者が次の各号に掲げるいずれかの行為を行った場合は、当法人の判断によって、利用者を強制的に退会させて本サービスの利用をお断りすることがあります。
- 本規約で定める方法によらずに入会の申込を行ったことが明らかとなった場合。
- 本規約又はその他の利用規約等に違反した場合。
- 利用者が1年以上ログインしていない場合で、当法人がアカウントの整理を行う必要がある場合。
- その他当法人が不適切と判断した場合。
第8条(登録メールアドレス及びパスワードの管理)
- 利用者は、自己の管理に属する使用可能なメールアドレスを登録メールアドレスとして登録しなければならず、当該登録メールアドレスが自己の管理に属さなくなったときには、登録メールアドレスを自己の管理に属する使用可能な別のメールアドレスに変更しなければならないものとします。
- 利用者は、他人から容易に推測されるパスワードを使用することを避け、またパスワードを秘密に管理するなど自己の登録メールアドレス及びパスワードの不正利用の防止に最大限努めるとともに、その管理について一切の責任を持つものとします。
- 登録メールアドレスやパスワードが第三者に利用されたことによって生じた損害について、当法人はいかなる責任も負いません。
- 当法人は、利用者の登録メールアドレス又はパスワードが虚偽又は不正確であったことにより利用者が被った損害及び不利益について責任を負いません。
- 利用者は、登録メールアドレス又はパスワードの不正使用によって当法人又は第三者に損害が生じた場合、当法人及び第三者に対し、その損害を賠償するものとします。
第9条(個人情報の取り扱い)
当法人は、個人情報につき、別途定める「個人情報保護方針」に基づき、適切に取り扱うものとします。
第10条(利用環境の整備)
利用者は当法人に対し、以下の各号に掲げる事項を遵守することを誓約します。
- 利用者は、本サービスを利用するために必要なあらゆる機器、ソフトウェア、通信手段を自己の責任と費用において、適切に整備するものとします。
- 利用者は自己の利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を講じるものとします。
- 当法人は、利用者の利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。
第11条(利用者の責任)
- 利用者は、利用者自身の自己の判断と責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた一切の行為及びその結果について一切の責任を負います。
- 本サービスを利用して利用者が投稿した投稿等の情報に関する責任は、当該利用者自身にあります。当法人は、利用者が本サービスを利用して投稿した投稿等の情報の内容について、一切の責任を負いません。
- 利用者が他人の名誉を毀損した場合、プライバシー権を侵害した場合、許諾なく第三者の個人情報を開示した場合、著作権法(昭和45年法律第48号)に違反する行為を行った場合その他、他人の権利又は利益を侵害した場合には、当該利用者は、自己の責任と費用において処理解決しなければならず、当法人は一切の責任を負いません。
- 利用者は、利用者が本サービスを利用して投稿した投稿等の情報について当法人に保存義務がないことを認識し、必要な投稿等の情報については適宜バックアップをとるものとします。
- 利用者が第三者の権利利益を侵害し、当法人が第三者からの請求への対応に関して賠償金、補償金その他の出捐又は費用等の出費をした場合、当該利用者は、当法人に対し、直ちに当該出捐又は費用等を支払うものとします。
- 利用者は、利用者のPC、携帯電話、インターネットなどの利用環境を不正利用されないように管理するものとします。利用者の利用環境において不正利用が行われた場合、利用者は、その責任の一部または全部を負うものとします。
第12条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次に掲げる行為(ただし、当法人が事前に承認したものを除く。)を行ってはならないものとします。禁止事項に違反した場合には、強制退会、利用停止、投稿等の情報の全部もしくは一部の削除・修正、又は公開範囲の変更等の不利益な措置を採ることがあります。
- 法令、公序良俗又は本規約もしくはその他の利用規約等に違反し、又は第三者の権利を侵害すると当法人が判断する行為。
- 商行為(販売行為等)。
- 募金、金銭、金券その他これらの類するものの募集をする行為(ボランティア参加のための会員登録費等は募集要項に明記していれば可とする)。
- 不当に高額な金品を募集する行為。
- 本サイト上のアナウンスに反する行為。
- 身元を偽る行為。
- 本サイトと競合する行為。
- 当法人又は第三者の著作権、商標権、意匠権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
- 当法人又は第三者の財産権、プライバシー権、名誉権、肖像権その他の権利利益を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
- 当法人又は第三者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。
- 自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらずあるものと装ったり、又は他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽って本サービスを利用する行為。
- 法人格を偽る行為、又はその誤解を生じる可能性のある行為。
- 詐欺、規制薬物の濫用、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある行為。
- わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する投稿等の情報(以下、本号において「わいせつ等の情報」といいます)について、次に掲げるいずれかの行為を行うこと。
- これらの情報を投稿又は表示する行為。
- わいせつ等の情報を収録した媒体を販売する行為。
- わいせつ等の情報を収録した媒体の送信、表示、販売を想起させる広告を投稿又は表示する行為。
- 違法な賭博・ギャンブルを行わせ、又は違法な賭博・ギャンブルへの参加を勧誘する行為。
- 違法行為(犯罪を含むがこれに限らない。)を請け負い、受託し、仲介し、委託し、又は誘引する行為。
- 他人を自殺に誘引又は勧誘する行為。
- 人の殺害、傷害現場、死体、その他残虐な行為を撮影した投稿等の情報を投稿し、又は表示する行為。
- 次に掲げる内容の情報を、投稿可能な箇所に投稿する行為。
- 他人を誹謗中傷する内容の情報。
- プロフィール公開欄以外で個人を特定できる情報を掲載する行為。
- 投稿等の情報と関係ない内容の投稿。
- 真否についての事実確認が困難な内容や虚偽の内容の情報。
- その他当法人が不適切と判断する内容の情報。
- 次に掲げる内容の投稿等の情報を、本サイト内の投稿可能な箇所に投稿、又は他の利用者にメッセージで送信する行為。
- 商品もしくはサービス、宗教、政治的思想の広告、宣伝又は勧誘を目的とする投稿等の情報。
- アフィリエイトのリンクを含む投稿等の情報。
- 無限連鎖講(ネズミ講)、チェーンメール、MLM、リードメール等他人を勧誘する内容の投稿等の情報。
- アダルトサイト、ワンクリック詐欺サイト、ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を流布させることを目的とするサイト等当法人が不適切と判断するサイトに誘導する投稿等の情報(単にリンクを張る行為を含む。)。
- その他当法人が不適切と判断する投稿等の情報。
- 他の利用者に対して、無差別にメッセージを送信する、又はコメントする行為。
- 次に掲げるスパム行為を行うこと。
- スパム投稿・スパムメッセージ
一人又は複数の利用者が、本サイト内の投稿可能な箇所に、多数回、同一又は類似の文章を投稿、又はメッセージで送信する行為。 - スパムワード
一人又は複数の利用者が、本サイト内の投稿可能な箇所に、多数回、当該箇所と無関係もしくは関連性の希薄な語句を複数羅列し、又は著しく長い文章もしくは大量の語句を投稿する行為。 - スパムURL
一人又は複数の利用者が、本サイト内の投稿可能な箇所に、多数回、同一のURLを投稿し、又はメッセージで送信する行為。 - その他当法人がスパムと判断する行為。
- スパム投稿・スパムメッセージ
- 1人が複数のアカウントを保有する行為又は複数人が1つのアカウントを共同して保有する行為。ただし、当法人が別に認めたものを除く。
- 当法人の設備に蓄積された情報を不正に書き換え、又は消去する行為。
- ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為。
- 当法人又は第三者のサーバーに負担をかける行為、もしくは、本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為、又はこれらのおそれのある行為。
- その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する目的でリンクを貼る行為。
- その他、当法人が不適切と判断する行為。
第13条(サービスの変更等)
当法人は、当法人の都合により、本サービスをいつでも任意の理由で追加、変更、中断、終了することができます。この場合、利用者は、当法人に対し、損害賠償、損失補償その他名目のいかんを問わず財産上の請求を行わないものとします。
第14条(利用料金)
本サービスの利用は、無料とします。
第15条(投稿等の情報に関する責任)
本サービスを利用して投稿等の情報を投稿する利用者は、当法人に対し、当該投稿等の情報が本規約に違反せず、かつ第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。万一、第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該利用者の費用と責任において問題を処理解決するとともに、当法人に何等の迷惑又は損害を与えないものとします。
第16条(投稿等の情報の権利)
本サービスを利用した投稿等の情報の権利(著作権及び著作者人格権等の権利)は、創作した利用者に帰属します。ただし、当法人は、日記以外の投稿等の情報を広報その他の目的に使用することができるものとし、テレビ、新聞、書籍、インターネット、メール等各種媒体に掲載することができるものとし、利用者は、著作者人格権を行使しないものとします。また、利用者は、プロフィールと非公開設定の日記以外の投稿等の情報が基本的にツイッター、RSS、API、外部サイト、メール等で配信されることを認識した上、投稿を行うものとします。
第17条(免責事項)
- 当法人は、利用者の通信や活動に問題が生じても一切の責任を負いません。
- 万一利用者間の紛争があった場合でも、当該利用者間で解決するものとし、当法人はその責任を負いません。
- 当法人は、本サービスの内容の追加、変更、又は本サービスの中断、メンテナンス、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。アクセス過多、その他予期せぬ要因で表示速度の低下や表示の停止、障害等が生じた場合も同様とします。
- 当法人は、利用者によって投稿される投稿等の情報を監視し、又は保存する義務を負いません。
- 当法人は、利用者によって投稿される投稿等の情報の合法性、道徳性、信頼性、正確性について責任を負いません。利用者によって投稿される投稿等の情報が、当該利用者が所属する法人・法人等の内部規則等に適合することについても、責任を負いません。
- 当法人は、本サービスのサーバーに蓄積された情報を閲覧又は保存することができるものとします。当法人は、それによって生じたいかなる損害についても、責任を負いません。
- パスワードは暗号化されており当法人は確認することができません。パスワードを忘れた場合は利用者が本サイトで再発行処理を行うものとします。
- 当法人は、本規約又はその他の利用規約等に基づいて、投稿等の情報を第三者に開示し、利用者を退会させ、投稿等の情報の全部もしくは一部を削除し、又は公開範囲の変更等を行う場合、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
- 本サイトが外部からの攻撃を受けて発生した利用者の被害について当法人はその責任を負いません。
- その他、利用者は、自己の責任のもとに本サイトを利用するものとし、当該利用に関して発生した損害について当法人は一切の責任を負わないものとします。
第18条(当法人の削除・修正権限)
当法人は、次に掲げる場合には、投稿等の情報の違法性・規約違反の有無に関わらず、関連する投稿等の情報について、その全部もしくは一部の削除・修正又は公開範囲の変更等を行うことができるものとします。
- 人又はキャラクターの裸体(着衣の全部又は一部を欠くもの)を撮影又は描写した投稿等の情報その他わいせつな投稿等の情報が投稿された場合。
- 公的な機関又は専門家(行政、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律のガイドラインに規定された信頼性確認団体、インターネット・ホットライン、弁護士等をいいます)から、投稿等の情報について、違法、公序良俗違反又は他人の権利を侵害する等の指摘・意見表明があった場合。
- 権利者と称する者から、根拠を付して投稿等の情報が自分の権利を侵害する旨の申告があった場合。
- 当法人が、投稿等の情報又は当該投稿をした利用者につき、本規約に違反し、又は違反するおそれがあると認めた場合。
- その他、当法人が不適切と判断した場合。
第19条(本規約の変更について)
- 当法人の判断により、本規約は予告なく任意の理由で変更することができるものとします。
- 変更後の利用規約は、当法人が別途定める場合を除いて、本サイト上に表示した時点より効力を生じるものとします。
- 利用者が、本規約の変更の効力が生じた後に本サービスをご利用になる場合には、変更後の利用規約の全ての記載内容に同意したものとみなされます。
第20条(規約等の有効性)
- 本規約及びその他の利用規約等の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約及びその他の利用規約等のその他の規定は有効とします。
- 本規約又はその他の利用規約等の規定の一部がある利用者との関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、本規約及びその他の利用規約等はその他の利用者との関係では有効とします。
- 当法人又は本サービスの合併、提携、譲渡、分割その他の事由により、第三者が本サービスの主体となり、又は本サービスの主体に加わった場合、本規約は当該第三者と利用者との関係に適用されるものとします。
第21条(違反行為等への対処)
- 本規約又はその他の利用規約等に違反する行為を発見した場合は、お問い合わせフォーム、又は個別のサービスにおいて特に運営事務局に通報するためのリンクが設けられているときには当該リンク先から通報してください。
- 利用者が本規約又はその他の利用規約等に違反したと認められる場合、その他当法人が必要と認める場合は、当法人は当該利用者に対し以下の対処を講ずることがあります。
- 本規約又はその他の利用規約等に違反する行為等を止め、同様の行為を繰り返さないことを要求すること。
- 投稿等の情報の自発的削除・訂正を求めること。
- 投稿等の情報の全部もしくは一部を削除し、公開範囲を変更し、又は閲覧できない状態(非公開)にすること。
- 当該利用者の情報を第三者に開示すること。
- 当該利用者の情報を第三者から収集すること。
- 本サービスへのアクセスを拒否すること。
- 強制退会処分とすること。
- 入会申込者の入会申込を承諾しないこと。
- 警察その他の関係官署、関係組織へ通報すること。
- 利用者は、当法人が本規約又はその他の利用規約等に基づいて行った本規約又はその他の利用規約等に違反する行為等への対処について、異議を申し立てる場合、他の方法に先立って、身元を明らかにした上で、当法人に対して、書面にて異議の内容を通知し、協議を求めるものとします。
第22条(準拠法及び管轄裁判所)
- 本規約の準拠法は、日本法とします。
- 利用者と当法人の間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
- 本規約の施行前に利用者によって行われた行為についても本規約が適用されます。
- 本規約は2022年8月1日から施行します。